2019年 12月 11日

トーハン週報NHK大河ドラマ「麒麟がくる」特集に『明智光秀ゆかりの地を歩く』と『明智光秀と近江・ 丹波 分国支配から「本能寺の変」へ』掲載

 
▼明智光秀ゆかりの地を歩く
サンライズ出版 編
 
 明智光秀は出自や人生の終焉に多くの謎が残る。史料に基づいてその足跡をたどり、織田信長による天下布武に果たした役割などに迫る。岐阜・滋賀・京都・福井など、「麒麟がくる」の舞台をオールカラーで紹介する、関連史跡めぐりに必携のガイドブック。
 
▼明智光秀と近江・ 丹波 分国支配から「本能寺の変」へ
福島克彦 著
 
 織田信長を討った明智光秀はどのような人物だったのか。その人柄を自筆書状などから読み解き、近江支配と丹波攻略における国衆との関わりを軸に、山陰道の実態にもふれつつ、「本能寺の変」へと至った道をたどる。大山崎町歴史資料館館長が明らかにする最新知見。(トーハン週報2019/12/16)
 

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

最近の10件

ページの上部へ