2020年 11月 09日

中日新聞で宇野日出生著『近江の神道文化』が紹介されました

 
▼地元にまつわる「神道文化」紹介/小槻大社宮司の宇野さん出版
 
 栗東市の小槻(おつき)大社宮司の宇野日出生さん(65)が、県内の神社を通してさまざまな文化を紹介した書籍「近江の神道文化」を、サンライズ出版(彦根市)から出版した。
 宇野さんは京都市歴史資料館の主任研究員で、県神社庁の役員も務める。県内自治体の市史や町史の編さんにも携わっている。書籍では、二十五項目を地域ごとに四つに分割。写真をふんだんに使い、一項目で一つか二つの神社を挙げ、食や信仰、伝統、産業などとのつながりを、各四ページで伝えている。
 例えば、日吉大社(大津市)のみこしは………(中日新聞2020/11/08
 
近江の神道文化
ISBN978-4-88325-706-5
 

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