2020年 11月 28日

滋賀報知新聞で宇野日出生著『近江の神道文化』が紹介されました

 
▼「近江の神道文化」刊行
 
 栗東市出身で現在、京都市歴史資料館主任研究員の宇野日出生さんがこのほど単著「近江の神道文化」をサンライズ出版から出版した。
 同書は、県の神社庁が年3回発行している「滋賀県神社庁報」に連載中の「近江の神道文化」に加筆修正したものを一冊にまとめた。同連載では、日常に根付く主に神道を中心とした古くからの信仰の文化・伝統を様々な形で切り取って紹介しており、毎回、県民に身近なトピックを多角的に取り上げ、好評を博している。
 同書の構成は、同資料館に勤める傍ら、自宅近くの小槻神社で宮司も務める宇野さんが専門家のまなざしで、県内を湖北、湖東、湖南、湖西・その他の4地域にわけ、各地域で現代社会に息づく信仰の形25編を図版を含む117点の写真とともに収録している。また、読みやすさを第一とし、話題は必ず4ページ内に収まるよう一話完結の体裁で掲載されている。
 東近江市に関する話題では、「惟高親王伝説を考える」(筒井神社、大皇器地租神社)、「太郎坊山の祈り」(太郎坊宮 阿賀神社)、「異国の神様」(竹田神社)を収録している。
 同書はA5判、120ページ。価格2800円(税別)で県内を中心に全国の主な書店で発売中。書籍に関する問い合わせは同出版(TEL0749-22-0627)へ。(滋賀報知新聞2020/11/26
 
近江の神道文化
ISBN978-4-88325-706-5
 

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