2020年 10月 02日

滋賀民報で尼川タイサク著『びわ湖の畔のニホンミツバチ マキノの里でともに暮らす日々』が紹介されました

 
▼ほんとひと:「びわ湖の畔のニホンミツバチ マキノの里でともに暮らす日々」/神戸大学大学院名誉教授 尼川タイサクさん/ミツバチと暮らす日常から現代社会も
 
「人間と似たところがあって、とにかく可愛くて」。高島市内の自宅の庭でニホンミツバチの巣箱を眺めながら、尼川タイサクさん(77・神戸大学大学院名誉教授)が相好を崩します。……ミツバチを飼い始めて10年来の日記から100話を選んで本にまとめました。
 尼川さんの専門は神経生物学。ハエの感覚器を調べて神経の仕組みを研究し続け、生態全般に詳しいことから「ハエ博士」の異名も。なのになぜニホンミツバチ?……(滋賀民報2020/10/04)
 
びわ湖の畔のニホンミツバチ マキノの里でともに暮らす日々
ISBN978-4-88325-696-9
 

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