2015年 12月 10日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が中日新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が中日新聞で紹介されました。
 
▼「近江の信長」夢の足跡/博物館元副館長 大沼さん/ガイド本を出版
  
 県立安土城考古博物館(近江八幡市)の元副館長、大沼芳幸さん(六一)=大津市坂本=が県内における織田信長の足跡をたどったガイド本「信長が見た近江―信長公記を歩く」を出版した。尾張国(愛知県)出身の武将がなぜ湖国に築城したのか―。現場を歩きながら考察させる内容になっている。(中日新聞2015/12/10).
 

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

最近の10件

ページの上部へ