サンライズ出版からのお知らせ

2015年 12月 26日

滋賀大学・滋賀県立大学・サンライズ出版の取り組み「おうみ学術出版会」について各紙で紹介されました

 
滋賀大学・滋賀県立大学・サンライズ出版の取り組み「おうみ学術出版会」について各紙で紹介されました。
 
▼「おうみ学術出版会」/滋賀大・県立大・サンライズ出版/安定経営へ連携(朝日新聞2015/12/26)
▼滋賀大・県立大・サンライズ出版が協定/湖国の学術 本で発信/出版会発足 2着きに第1弾(京都新聞2015/12/26)
▼滋賀大、県立大、サンライズ出版/学術出版事業で協定(中日新聞2015/12/26)
 

2015年 12月 21日

夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が文化通信で紹介されました

 
夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が文化通信で紹介されました。
 
▼細川雄太郎の評伝/『「あの子はたあれ」の童謡詩人』を刊行/サンライズ出版
 
 ……
 滋賀県出身で、戦中戦後にラジオでヒットした童謡「あの子はたあれ」の作詞家・細川雄太郎(1914~99年)の生涯や作品を描いた。……(文化通信2015/12/21)
 

2015年 12月 10日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が中日新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が中日新聞で紹介されました。
 
▼「近江の信長」夢の足跡/博物館元副館長 大沼さん/ガイド本を出版
  
 県立安土城考古博物館(近江八幡市)の元副館長、大沼芳幸さん(六一)=大津市坂本=が県内における織田信長の足跡をたどったガイド本「信長が見た近江―信長公記を歩く」を出版した。尾張国(愛知県)出身の武将がなぜ湖国に築城したのか―。現場を歩きながら考察させる内容になっている。(中日新聞2015/12/10).
 

2015年 12月 08日

近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が朝日新聞で紹介されました

 
近江旅の本シリーズ最新刊、大沼芳幸著『信長が見た近江 「信長公記」を歩く』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼信長の足跡たどるガイド本/安土城考古博物館元副館長 大沼さん出版/県内全域 景色や心理推理/「隠れたゆかりの地、多い」
  
 安土城を築いた戦国武将織田信長の県内での足跡をたどった本「信長が見た近江 『信長公記』を歩く」を、県立安土城考古博物館の元副館長で県文化財保護協会普及専門員の大沼芳幸さん(61)=大津市=が出版した。……(朝日新聞2015/12/08).
 

2015年 12月 08日

『聖徳太子と信長の馬かけ』の著者・平居一郎さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました

 
『聖徳太子と信長の馬かけ』の著者・平居一郎さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました。
 
▼信長らの伝承話を出版
 
 11月15日、東近江市などに残る聖徳太子と織田信長の伝承話27話を収めた本「聖徳太子と信長の馬かけ」を新たに出版しました。旧湖東町出身で、20年ほど前から地域に伝わる昔話や伝承話、伝統行事を調べ歩き、「お婆の囲炉裏ばなし」と題して出版したシリーズは2007年からこれまでに5冊。……(読売新聞しが県民情報2015/12/08)
 

2015年 12月 08日

渡辺弘之著『琵琶湖ハッタミミズ物語』がしんぶん赤旗で紹介されました

 
渡辺弘之著『琵琶湖ハッタミミズ物語』がしんぶん赤旗で紹介されました。
 
▼広かった日本最長ミミズの分布
 
 ハッタミミズは石川県の河北潟付近の八田村(現金沢市八田町)で発見され、1930年に新種として記載されている。……
 著者はこのミミズが、琵琶湖周辺にも広く分布することを確認し、さらに滋賀県余呉湖、福井県三方五湖でも生息していることを突き止める。このことから、ハッタミミズが日本土着のミミズだと確信する。……(しんぶん赤旗2015/11/29)
 

2015年 12月 03日

夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が朝日新聞で紹介されました

 
夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼「あの子はたあれ」細川雄太郎/童謡詩人の陣中日誌/軍隊「私の様な人間には良いものではない」 
 
 「あの子はたあれ/たれでしょね」の童謡「あの子はたあれ」や「ちんから峠」などを作詞した日野町出身の童謡詩人細川雄太郎(1941~99)が第2次世界大戦で出征中に書いた「陣中日誌」が見つかった。評伝の取材をしていたアマチュア作曲家と遺族が、日野町大窪の旧宅で見つけた。(朝日新聞2015/12/03)
 
http://www.asahi.com/articles/ASHD15VD7HD1PTJB01B.html
 

 

2015年 11月 25日

西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が京都新聞で紹介されました

 
西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が京都新聞で紹介されました。
 
▼京極氏一族の隆盛 一冊に/30年ぶり一部改訂復刊/系図、原本元に修正
 
 鎌倉時代から江戸末期まで600年以上続いた近江国の大名家・佐々木京極氏の盛衰を、同氏の菩提寺である清瀧寺徳源院(米原市)との関わりなどと併せてたどった「佐々木京極氏と近江清瀧寺」が、一部改訂のうえ30年ぶりにサンライズ出版(彦根市)から復刊された。(京都新聞2015/11/25)
 

2015年 11月 24日

西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が朝日新聞で紹介されました

 
西村清雄著・山口光秀監修『佐々木京極氏と近江清瀧寺』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼歴代京極氏の本復刊/30年ぶり 米原の西村さん著
 
 米原市の郷土史家西村清雄さん(1908~87)の著書「佐々木京極氏と近江清瀧寺」が約30年ぶりに復刊された。鎌倉時代から近江北部に勢力を張った京極氏の歴代について、清瀧寺徳源院(米原市清滝)墓所を中心に詳述した労作。(朝日新聞2015/11/21)
 

2015年 11月 19日

夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が産経新聞とウェブ版の産経ニュースで紹介されました

 
夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が産経新聞とウェブ版の産経ニュースで紹介されました(以下の見出しなどは新聞掲載のもの)。
 
▼童謡「あの子はたあれ」作詞 日野町出身の細川雄太郎/生家で「陣中日誌」見つかる/韓国での軍隊生活を記録
 
 戦中戦後に、ラジオでヒットした童謡「あの子はたあれ」の作詞者で日野町出身の童謡詩人、細川雄太郎(大正3年~平成11年)が太平洋戦争の出征中に書いた「陣中日誌」が生家で見つかった。細川の生誕100年を記念した伝記の執筆のため、遺族に取材していた県内のアマチュア作曲家が発見、今月に出版された著作で紹介している。
  ……
 日誌は、今月中旬にサンライズ出版(彦根市)から出版した「『あの子はたあれ』の童謡詩人 細川雄太郎」のなかで紹介している。 ……(産経新聞2015/11/19)
 
http://www.sankei.com/reg…/news/151119/rgn1511190070-n1.html
 

 

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