2016年 3月 15日

松本匡代著『石田三成の青春』が近江同盟新聞で紹介されました

 
松本匡代著『石田三成の青春』が近江同盟新聞で紹介されました。
 
▼ツイッター小説が本に/松本匡代著「石田三成の青春」
 
…三成の観音寺における少年期から、佐和山城城主となり関ヶ原合戦を決意するまでを、大谷吉継をはじめ周囲で三成に深い理解を示す人物との交流を軸に、全九章に分けて描写。主な出来事は史実に沿いながらも、家族や恋人、妻子も登場させるなどプライベートも女性目線で描き、三成が悩み、傷つき、笑う姿を織り込みながら等身大の三成像を作り上げている。…(近江同盟新聞2016/03/14)
 

 
 

2016年 3月 15日

松本匡代著『石田三成の青春』が「DADA Journal」で紹介されました

 
松本匡代著『石田三成の青春』が「DADA Journal」で紹介されました。
本書解説の田附清子さんによる記事です。
 
▼石田三成と大谷吉継の友情を描く『石田三成の青春』
 
…今回発売にこぎつけたのがこの『石田三成の青春』です。匡代さんは「私の三成くんだからね」と先に釘を刺してきました。匡代さんの書く三成くんは、生き生きと青春を謳歌し、悩み、そして傷つき、一端の戦国人になって行きます。三成くんの青春の軌跡をこの本と一緒にたどってみませんか。(DADA Journal 2016/03/13)
 

 
 

2016年 3月 8日

松本匡代著『石田三成の青春』が、しが彦根新聞と滋賀夕刊で紹介されました

 
松本匡代著『石田三成の青春』が、しが彦根新聞と滋賀夕刊で紹介されました。
 
▼小説「石田三成の青春」発刊/松本さん「女性目線でかわいげに」
 
…松本さんは「今までにない、かわいげのある人間・三成が描けたかな…」と話していた。…(しが彦根新聞・滋賀夕刊2016/03/02)
 
…佐和山城研究会の田附清子さんは「…三成の恋人や妻子も描かれており、女性目線でよくぞ描いて下さった」とコメントしていた。…(しが彦根新聞2016/03/02)
 
 
 

2016年 3月 8日

『堤豊宏「書」の世界 私の生き方修行』出版記念作品展が3月13日まで「双葉荘」で開催中

 
『堤豊宏「書」の世界 私の生き方修行』出版記念作品展が、3月13日まで彦根市松原町の料理旅館「双葉荘」で開催中です。
 
▼彦根の小学校教頭、独創的な書 作品集2冊目出版/「炭の流れは血の流れ」/児童に「筆を通じた自己解放」指導(朝日新聞2016/03/08)
▼教頭先生、我が生き方の書 彦根で記念展(読売新聞2016/03/08)
▼堤豊宏氏の「書」第2作品集/観光記念して双葉荘で13日まで個展(近江同盟新聞2016/03/05)
▼彦根・城陽小教頭の堤さん 作品集を出版/太く大きく書は自己表現(中日新聞2016/02/22)
 

2016年 3月 1日

松本匡代著『石田三成の青春』が中日新聞で紹介されました

 
松本匡代著『石田三成の青春』が中日新聞で紹介されました。
 
▼三成小説「ツイッター」連載/大津の松本さん 書籍化/9章で構成「私の三成像完成」
 
 大津市の作家松本匡代さんが、短文投稿サイト「ツイッター」で連載していた小説「石田三成の青春」を、彦根市のサンライズ出版が書籍化した。出版社の勧めで初めて戦国時代を題材にした松本さん。「最初は苦手なイメージがあり手探りだったが、「『私の三成像』が完成した」と話している。……(中日新聞2016/03/01)
 

2016年 2月 29日

松本匡代著『石田三成の青春』がびわ湖放送で紹介されました

 
松本匡代著『石田三成の青春』がびわ湖放送で紹介されました。
 
▼石田三成題材の作品を書籍化
 
短文投稿サイト「ツイッター」での連載が人気を博した、石田三成の作品が書籍化され、26日、作者らが記者会見を開きました。作品のタイトルは、「石田三成の青春」で大津市に住む作家、松本匡代さんが、書いたものです。元々は、松本さんが、ツイッター上で連載していたもので、今回、出版された本は、それをまとめたものです。……(びわ湖放送2016/02/26)
 

2016年 2月 9日

3/9~14、日本橋高島屋「大近江展」に出展します

 
今年も日本橋高島屋での「大近江展」に出展し、
話題の新刊や人気のびわこ文具をみなさまにご披露します。
 
・期間:2016年3月9日(水)~14日(月) ※最終日は18時まで
・場所:日本橋高島屋8階催会場(東京都中央区日本橋2-4-1)
 
・主催: (公社)びわこビジターズビューロー  ・後援:滋賀県
・協賛:全国滋賀県人会連合会、(一社)東京滋賀県人会、滋賀銀行東京支店
 

2016年 1月 25日

『電車と青春21文字のメッセージ2016 初恋 これから』の編者、石坂線21駅の顔づくりグループの取り組みが紹介されました

 
『電車と青春21文字のメッセージ2016 初恋 これから』の編者、石坂線21駅の顔づくりグループの取り組みが紹介されました。
 
▼電車と青春21文字のメッセージ:21駅結ぶ、初恋の21文字 あすから運行「石坂青春号」 
 
 京阪電鉄石山坂本線(石坂線)の沿線に多数の学校が集まっていることにちなんで始まった「電車と青春21文字のメッセージ」の第10回の受賞作品が発表された。 (毎日新聞)
 
http://mainichi.jp/articles/20160122/ddl/k25/040/511000c
 

2016年 1月 18日

夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が童謡100年プロジェクトのサイト「童謡100年」で紹介されました

 
夕住凛著『「あの子はたあれ」の童謡詩人 細川雄太郎』が童謡100年プロジェクトのサイト「童謡100年」で紹介されました。
 
▼戦中戦後にラジオでヒットした童謡「あの子はたあれ」の作詞を手掛けた滋賀県日野町出身の童謡詩人、細川雄太郎(1914-1999)の人生を綴った作品。
 著者の夕住 凛(ゆうずみ・りん)氏は、細川主宰の同人誌『葉もれ陽』に作曲で参加したことがきっかけで細川と交流が生まれ、その作品や人柄、何よりも童謡へのひたむきな情熱に心を惹かれたことから、本書の執筆に至りました。……(2016/01/17童謡100年)
 
http://doyo100.com/column_hosokawa/
 

2016年 1月 18日

オンライン三成会編『新装版 三成伝説 現代に残る石田三成の足跡』が週刊マンガ日本史【改訂版】45(石田三成)で紹介されました

 
オンライン三成会編『新装版 三成伝説 現代に残る石田三成の足跡』が週刊マンガ日本史【改訂版】45(石田三成)で紹介されました。
 
▼三成に関する史跡を巡る/『新装版 三成伝説 現代に残る石田三成の足跡』
 
長浜や関ケ原のほか、城主となった佐和山や、朝鮮出兵で訪れた韓国など、三成にまつわる地の遺跡を網羅したガイドブック。実際に訪れる時に役立つのはもちろん、読み物も多く、読むだけでも楽しい。(週刊マンガ日本史【改訂版】45(石田三成)2016/01/10)
 

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