2015年 7月 29日

中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が中日新聞で紹介されました

 
中島伸男著『陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言』が中日新聞で紹介されました。
 
▼激動の時代 人々のドラマ/軍用飛行場の証言集/郷土史研究家 中島さん出版へ(中日新聞2015/07/29)
 
 東近江市の郷土史研究家中島伸男さん(八〇)が、太平洋戦争期、同市にあった軍用飛行場の証言集「陸軍八日市飛行場 戦後70年の証言」を出版する。四半世紀にわたる聞き取り調査の集大成で、激動の時代に生きた人々のドラマを伝えている。
 

2015年 7月 17日

滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会編『フィールドワーク心得帖 新版』が京都新聞で紹介されました

 
滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会編『フィールドワーク心得帖 新版』が京都新聞で紹介されました。
 
▼フィールドワーク心得帖/スマホ活用など内容更新/県立大教授ら編集、発売
 
環境調査などのノウハウを分かりやすくまとめた「フィールドワーク心得帖(新版)」(A5判112ページ)を、滋賀県立大フィールドワーク研究会(彦根市)が編集し、このほど発刊した。(京都新聞2015/07/03)
 

2015年 7月 17日

伊部誌編集委員会編『ふるさと伊部 小谷山の麓の旧城下町・宿場町』が京都新聞で紹介されました

 
伊部誌編集委員会編『ふるさと伊部 小谷山の麓の旧城下町・宿場町』が京都新聞で紹介されました。
 
▼郷土の歴史 一冊に/湖北・伊部の住民発刊/「若い人たちにも読んでほしい」
 
 長浜市湖北町伊部の住民たちが、郷土誌「ふるさと伊部」を発刊した。古代―現代の地元の歴史を幅広く扱い、故郷を再発見できる一冊に仕上げた。(京都新聞2015/07/03)
 

2015年 6月 26日

阿部安成著『島で ハンセン病療養所の百年』が京都新聞で紹介されました

 
阿部安成著『島で ハンセン病療養所の百年』が京都新聞で紹介されました。
 
▼ハンセン病療養者/懸命の「生」追う/滋賀大・安部教授が出版/10年にわたり施設調査/信仰、文化活動通し
 
 瀬戸内海の大島(高松市)にあるハンセン病療養所「国立大島青松園」に隔離された療養者が懸命に生きた姿を、10年間にわたる研究調査で掘り起こした本「島で ハンセン病療養所の百年」を滋賀大の阿部安成教授(53)=近江八幡市=が出版した。(京都新聞2015/06/26)
 

2015年 6月 26日

伊部誌編集委員会編『ふるさと伊部 小谷山の麓の旧城下町・宿場町』が滋賀夕刊で紹介されました

 
伊部誌編集委員会編『ふるさと伊部 小谷山の麓の旧城下町・宿場町』が滋賀夕刊で紹介されました。
 
▼「ふるさと伊部」を知って/住民グループが歴史書を発刊
 
 湖北町、小谷伊部自治会は地元の歴史をまとめた「ふるさと伊部」を発行。城下町で宿場町だった伊部が戦後、間もない大火から復興し、大河ドラマの舞台として脚光を浴びた近年の町の変遷などを網羅している。(滋賀夕刊2015/06/22)
 

2015年 6月 18日

「MEET三成」『近江商人ってな~に?』がジャグラ作品展で受賞

 
日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ)が主催する
平成24年度ジャグラ作品展(※)、以下の2部門で受賞しました。
 
▼宣伝印刷物部門〈全国中小企業団体中央会会長賞〉
  情報誌 MEET 三成・Facebook 三成会議など、
  びわ湖・近江路観光圏活性化協議会への参画と新たな提案
 
▼業務用印刷物部門〈印刷タイムス株式会社賞〉
  近江商人ってな~に? 博物館と企業と
  発行元との「三方よし」の取り組み
 
今回の受賞は、「石田三成」をテーマとする情報誌にとどまらない、
びわ湖・近江路観光圏活性化協議会事業への参画・提案と、
博物館と企業と発行元の「三方よし」を具現化した書籍
『近江商人ってな~に?』の発行が高く評価されたものです。
 
関係各位に支えられての結果と改めて感謝するとともに、
受賞の喜びを分かち合いたいと思います。
誠にありがとうございました。
 

 

 
※ 日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ)が主催する
平成24年度ジャグラ作品展。グラフィックサービス工業の技術力向上や、
マーケットへのアピールを目的として毎年開催されています。

2015年 6月 15日

琵琶湖と環境編集委員会編『琵琶湖と環境 未来につなぐ自然と人との共生』が毎日新聞で紹介されました

 
琵琶湖と環境編集委員会編『琵琶湖と環境 未来につなぐ自然と人との共生』が毎日新聞で紹介されました。
 
▼琵琶湖の変化を解説/県立大教員らが本出版
 
 県立大学(彦根八坂町)の教授らが「琵琶湖と環境 未来につなぐ自然と人との共生」を出版した。琵琶湖を取り巻く環境や人々との関わりの変化について解説している。(毎日新聞2015/06/11)
 

2015年 6月 10日

滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会編『フィールドワーク心得帖 新版』が朝日新聞で紹介されました

 
滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会編『フィールドワーク心得帖 新版』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼環境問題 実地調査の手法解説/フィールドワーク心得帖/本県立大の研究会、新版発行
 
 県立大学環境科学部の教授らでつくるフィールドワーク研究会が、環境問題の研究で必要な実地調査の手法を解説する「フィールドワーク心得帖」の新版を発行した。(朝日新聞2015/06/10)
 

2015年 6月 9日

琵琶湖と環境編集委員会編『琵琶湖と環境 未来につなぐ自然と人との共生』が中日新聞で紹介されました

 
琵琶湖と環境編集委員会編『琵琶湖と環境 未来につなぐ自然と人との共生』が中日新聞で紹介されました。
 
▼琵琶湖と環境 分かりやすく/県立大教員らが「入門書」/本誌連載のコラムまとめる(中日新聞2015/06/09)
 
 彦根市の県立大学環境科学部の教員や学生らが中日新聞滋賀版に連載したコラムをまとめた書籍「琵琶湖と環境―未来につなぐ自然と人との共生―」が、サンライズ出版(同市)から発刊された。県内の主要書店に今月半ばから並ぶ。
 

2015年 6月 4日

滋賀県教育委員会事務局文化財保護課編『1冊でわかる滋賀の仏像』が朝日新聞で紹介されました

 
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課編『1冊でわかる滋賀の仏像』が朝日新聞で紹介されました。
 
▼滋賀で「見仏」/ガイド本好評/県が企画・編集/発売4カ月で増刷/とても味わい深い
 
 県内に伝わる神と仏の魅力を紹介したガイド本「1冊でわかる滋賀の仏像」(サンライズ出版)が好評だ。発売4カ月で増刷となった。企画・編集した県は「ガイドを手に、ぜひ実際に足を運んで、美の『つたえびと』になってほしい」と話している。(朝日新聞2015/06/04)
 

ページの上部へ