2022年 4月 22日

朝日新聞で伊吹山ネイチャーネットワーク編『伊吹山レッドデータプランツ 未来に残したい伊吹山の植物』が紹介されました

 
▼伊吹山 132種存続SOS/絶滅危惧種などの植物図鑑/生態や分類解説「未来に残したい」
 
 豊かな植生で古くから知られる県内最高峰の伊吹山(標高1377メートル)。気候変動などの影響が危惧される中、図鑑「伊吹山レッドデータプランツ」(サンライズ出版)が発刊された。存続が心配される132種を紹介する。市民団体「伊吹山ネイチャーネットワーク」の前代表、筒井杏正さん(76)が企画、編集した。「伊吹山の植物の今と将来を考える貴重な1冊」という。……(朝日新聞2022/04/22)
 
伊吹山レッドデータプランツ 未来に残したい伊吹山の植物
ISBN978-4-88325-751-5
 

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