2015年 4月 30日

サンライズ出版編『すごいぞ!彦根城』が近江同盟新聞で紹介されました

 
サンライズ出版編『すごいぞ!彦根城』が近江同盟新聞で紹介されました。
 
▼児童受けの入門書/「すごいぞ!彦根城」/サンライズ出版(近江同盟新聞2015/04/28)

2015年 4月 30日

桂川道雄著『ガン患者のための般若心経 発想の転換を求めて』が京都新聞で紹介されました

 
桂川道雄著『ガン患者のための般若心経 発想の転換を求めて』が京都新聞で紹介されました。
 
▼般若心経 がん闘病支えに/大津の住職 経験を基に解説本/発想の転換うながす(京都新聞2015/04/24)

2015年 4月 28日

ゴールデンウィーク休業日のお知らせ

ゴールデンウィーク期間中、小社の休業日は4/29、5/2~5/6となります。GW期間中にいただいた注文については、ご対応・発送が5月7日以降となる場合があります。ご了承いただきますようお願いいたします。

2015年 4月 23日

桂川道雄著『ガン患者のための般若心経 発想の転換を求めて』が中日新聞で紹介されました

 
▼「がん患者支えに」/般若心経の解説本/大津の青龍寺住職・桂川さん(中日新聞2015/04/23)
 
 大津市長等の青龍寺住職・桂川道雄さん(六四)が、闘病経験を基に般若心経を解説した「ガン患者のための般若心経 発想の転換を求めて」をサンライズ出版(彦根市)から発刊した。
 

2015年 4月 22日

『笑顔は善の波動だ』や『負けてたまるか』の編著者・廣瀬童心さんらが中日新聞で紹介されました

 
『笑顔は善の波動だ』や『負けてたまるか』の編著者で、冊子「まなざし」を発行している廣瀬童心さん、細井俊司さんらが、中日新聞で紹介されました
 
▼手作り月刊誌 30周年/長浜の元教諭・廣瀬さんら4人/まなざし
 
 長浜市新庄寺町の元中学校教諭廣瀬童心さん(七一)ら四人が手作りで発刊する月刊誌「まなざし」が五月で、創刊三十周年を迎える。…今月二十五日午後1時半からは、長浜市大島町の長浜ロイヤルホテルで記念祝賀会を開く。…(中日新聞2015/04/22)
 
※祝賀会ではサプライズがあるかも!?(中の人の声)

2015年 4月 15日

滋賀県教育委員会事務局文化財保護課編『1冊でわかる滋賀の仏像』が紹介されました

 
▼仏像充実 ますます“ホット県”(産経新聞2015/04/12)
 
▼琵琶湖だけじゃない 実は「仏像の聖地」の滋賀(産経ニュース2015/04/19)
http://www.sankei.com/premium/news/150419/prm1504190009-n1.html
 

 

2015年 4月 14日

サンライズ出版編『すごいぞ!彦根城』が読売新聞で紹介されました

 
▼彦根城は本当すごいょ!/研究員・谷口さんが入門書(読売新聞2015/04/14)
 

2015年 4月 10日

サンライズ出版編『すごいぞ!彦根城』が京都新聞で紹介されました

 
▼彦根城の“すごさ”紹介/中堀沿い「いろは松」、石垣…分かりやすく/子ども向け入門書発刊/築城の意義も解説
 
 彦根城を分かりやすく解説した入門書「すごいぞ!彦根城」が、発刊された。散策ルートの最初にある「いろは松」から始まり、ガイドブックに最適な作りになっている。……(京都新聞2015/04/10)
 

2015年 4月 10日

サンライズ出版編『すごいぞ!彦根城』が毎日新聞で紹介されました

 
▼彦根城案内書:郷土に誇りを持って 子ども向け刊行
 
 小学生にも理解しやすいように執筆編集された彦根城案内書「すごいぞ!彦根城」がサンライズ出版から刊行された。……(毎日新聞2015/04/09)
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20150409ddlk25040493000c.html
 

2015年 4月 8日

阿部安成著『島で ハンセン病療養所の百年』が朝日新聞で紹介されました

 
▼ハンセン病 逆境に生き/高松・大島青松園を研究/滋賀大・安部教授が出版(朝日新聞2015/04/08)
 
▼逆境の中生きた、ハンセン病療養所の記録
 
 瀬戸内海の大島(高松市)にある国立ハンセン病療養所「大島青松(せいしょう)園」のキリスト教信仰組織「霊交会」の記録を調査してきた滋賀大学経済学部の阿部安成教授(53)=社会史=が、研究成果をまとめ、「島で ハンセン病療養所の百年」を出版した。逆境の中で信仰に生き、文学や芝居などの文化活動に取り組んだ会員たちの真剣な生き方が伝わる。……(朝日新聞デジタル2015/04/08)
http://apital.asahi.com/article/news/2015040800001.html
 

ページの上部へ