小川四良 著 琵琶湖中の沖島に生まれ育った漁師が語る沖島の歴史と漁業の変遷。湖での漁業を営み、漁協組合長として地域の発展に人力してきた著者が水の汚れに今、鋭い警鐘をなげかける。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
これらの電子書店からご購入いただけます
電子書籍のご購入方法・販売価格・対応ディバイスの詳細等は、電子書店によって異なる場合がありますので、ご購入前に各電子書店にて、ご確認いただけますようお願いします。