2015年 4月 23日

桂川道雄著『ガン患者のための般若心経 発想の転換を求めて』が中日新聞で紹介されました

 
▼「がん患者支えに」/般若心経の解説本/大津の青龍寺住職・桂川さん(中日新聞2015/04/23)
 
 大津市長等の青龍寺住職・桂川道雄さん(六四)が、闘病経験を基に般若心経を解説した「ガン患者のための般若心経 発想の転換を求めて」をサンライズ出版(彦根市)から発刊した。
 

2015年 4月 22日

『笑顔は善の波動だ』や『負けてたまるか』の編著者・廣瀬童心さんらが中日新聞で紹介されました

 
『笑顔は善の波動だ』や『負けてたまるか』の編著者で、冊子「まなざし」を発行している廣瀬童心さん、細井俊司さんらが、中日新聞で紹介されました
 
▼手作り月刊誌 30周年/長浜の元教諭・廣瀬さんら4人/まなざし
 
 長浜市新庄寺町の元中学校教諭廣瀬童心さん(七一)ら四人が手作りで発刊する月刊誌「まなざし」が五月で、創刊三十周年を迎える。…今月二十五日午後1時半からは、長浜市大島町の長浜ロイヤルホテルで記念祝賀会を開く。…(中日新聞2015/04/22)
 
※祝賀会ではサプライズがあるかも!?(中の人の声)

2015年 4月 14日

サンライズ出版編『すごいぞ!彦根城』が読売新聞で紹介されました

 
▼彦根城は本当すごいょ!/研究員・谷口さんが入門書(読売新聞2015/04/14)
 

2015年 3月 6日

石坂線21の顔づくりグループ編『電車と青春 21文字のメッセージ2015~涙・初恋~』が毎日新聞と朝日新聞で紹介されました

 
▼電車で初恋 21文字に込め/3月に書籍発売
 
 受賞全100点を収録した「電車と青春 21文字のメッセージ2015~涙・初恋~」(サンライズ出版)が3月10日に全国の書店で発売予定。600円(税抜き)。(毎日新聞2015/02/25)
 
▼「涙・初恋」テーマにラッピング/「石坂青春号」出発進行/2日から京阪石坂線に(朝日新聞2015/02/28)
 
▼「初恋の気持ち♥」電車にラッピング(毎日新聞2015/02/28)
 

2014年 6月 10日

昭和17年、戦時学生の日誌

筈見時男 著
(続きを読む…)

2013年 7月 7日

食べるつもりが飼うことになりそうなタニシ


ウォーキングをしていたときに田んぼである食材発見!!
それはタニシ。
数年前にタニシの佃煮の頂物がとても美味しかったことを
思い出し、泥まみれ、殻に藻がこびりついていることなんぞお構いなしに
ひとつ、ふたつ……と獲り続けて家に持って帰ったものの、
佃煮するには少ないので、翌日もう一度田んぼへ行き、
計50個のタニシを収穫しました。

でも、クチャクチャ汚いし、泥も吐かさねばならないので、
まずは水に入れてみたのですが、
1日3回替えても泥なのか糞なのか、
小さな黒いものがいっぱい底にたまります。
それどころか、小さなタニシの赤ちゃんまで出てきました。

ウーン、食べようと思っていたのに、
しばらくタニシを飼わなきゃならないのかしらん?
ちなみにタニシの種類はマルタニシのようです。

2013年 5月 31日

梅雨の晴れ間 \(^▽^)/ ♪

      

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
どうです~美しいでしょう♪
社長のバラです。毎年キレイに咲かせてはります。
これは先週末に撮ったものです。

  
今日は良いお天気ですね♪さわやか~
そして5月も終わりです。個人的にはめまぐるしくいろいろありました^^;
6月は祝日もないし、気合入れて頑張らないと~
例年のごとく図書目録の制作にかかっております。7月初旬にはお届けいたします。

  
余談ですが、
梅雨前線見ると、学生の頃、ラジオ聴いて気象図つけてたのを思い出します。
懐かしい…
あ、ワンダーフォーゲル部に所属してたんで。書かされたんです。けっこう好きでしたけどね。
あー山登りたいなあ~~

2013年 3月 31日

「甲賀のかくれ里を文化財のプロと歩く」ご参加いただきありがとうございました。

淡海文庫50『湖国の祈りとそのかたち』発刊記念のウォーキングイベントは、県外からも含め約70名のご参加者とともに、甲賀歴史民俗資料館・油日神社・櫟野寺を回り、無事終了いたしました。

本を片手にこれからも文化の宝庫・近江をご満喫いただくことができますよう、弊社も一冊一冊、本を編んでゆきたいと思っております。

2013年 1月 15日

フォーラム『長浜曳山祭りの未来を語る』

長浜の曳山博物館にてフォーラム「長浜曳山祭の未来を語る~無形民俗文化の伝承~」が行われます。
興味をお持ちの方は是非。参加無料です。 

 

開催期間 平成25年2月9日(土) 
映像上映会 11:30~13:20 
フォーラム 13:30~15:30 

場  所 曳山博物館伝承スタジオ 

講  師 植木行宣氏(長浜曳山祭行事・曳山保存専門委員会委員長、全国山・鉾・屋台保存連合会顧問)
俵木悟氏(東京文化財研究所無形文化遺産部客員研究員、成城大学文芸学部准教授)

 

プログラム

 

◎映像上映会11:30 「長浜曳山祭普及編 ~名代湖国春祝祭~」
12:05 「長浜曳山祭囃子編 -シャギリ ~ひとをつなぎまちを動かす~」
12:30 「長浜曳山祭 子ども歌舞伎編 -子ども役者たち華麗なる変身-」

 

◎フォーラム13:30 開会13:35 映像上映「長浜曳山祭広報編 -子ども歌舞伎の競演-」
13:50 講座1 植木行宣氏「長浜曳山祭の特色と意義」
14:25 講座2 俵木悟氏「ユネスコ無形文化遺産の現状と理念」
15:00 鼎談 植木行宣氏、俵木悟氏、中島誠一(曳山博物館館長)
「長浜曳山祭の未来について」

 

【オススメ!関連書籍その①】
淡海文庫48
曳山祭りの舞台裏 大学生が見た伝統行事の現在      定価1260円

滋賀県立大学曳山まつり調査チーム 編 

 http://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-170-4/   978_4_88325_170_4.jpg

 

【その②】

近江旅の本

近江の祭りを歩く     定価1890円

中島 誠一 監修, 辻村 耕司 撮影

http://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-469-9/    978_4_88325_469_9.jpg

2012年 11月 4日

いただいた生姜でジンジャーシロップ


お向かいのTさんからいただいた生姜の半分をジンジャーシロップにしたら、家族であっという間に消費してしまった。
そしたら、本日また2度目の収穫した生姜をいただいたので、早速作った。作り方については昨年ブログに書いたのだが、生姜・砂糖・水は共に同量、スパイスはブラックペッパー・クローブ・シナモン・鷹の爪・ローリエ。ちょっと色味をつけたかったので、砂糖は家にあった中ざらめと黒糖も混ぜてみた。
  
出来上がったシロップは瓶に入れて、残った生姜はまた乾かして、生姜糖にしようっと。
前回シロップは「くまもん焼酎」の空き瓶に入れたので、
母は「くまもんシロップ」と呼んでいる。
今回はくまもん瓶と、日本酒の空き瓶に入れたけど、
でもやっぱり我が家では「くまもんシロップ」で通るだろうな。

 

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