特集:近江八幡市立資料館 郷土資料館・歴史民俗資料館・旧西川家住宅
豊臣秀吉の甥、秀次によって八幡山城の城下町として建設された近江八幡。その面影を残し、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている新町通りの一角に、近江八幡市立資料館はあります。
郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅の3つから成る同館で、 館の運営と資料の管理を担当しておられるお二人にお話を聞きしました。
取材/編集部 写真/辻村耕司
[表紙写真]
近江八幡市立資料館 郷土資料館の正面(上)と、左手に歴史民俗資料館と旧西川家住宅が並ぶ新町通り(下)