明治の旧彦根藩士たち

淡海文庫 74
明治の旧彦根藩士たち 近代化に尽力した人物史

野田 浩子 編著
B6判 184ページ 並製
ISBN978-4-88325-824-6 C0321
奥付の初版発行年月:2024年07月
書店発売日:2024年07月15日
近日刊行予定
1500円+税

内容紹介

廃藩置県後、旧藩主・井伊直憲は藩士らに向け、人材を養成して国家へ貢献するよう要望し、彦根を去った。幕末から明治、目まぐるしく変革する社会情勢をいち早く察知し、至誠組のメンバー、欧米等留学で知見を広めた者たちが協力しつつ、学校・病院・鉄道・銀行・生保など、近代化へのインフラ整備に邁進した。その根底にあったのは藩校・弘道館で学んだ儒学、そして井伊の赤鬼と言われた初代井伊直政の先駆者精神「赤鬼魂」だったのであろう。

   

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