2015年 1月 7日
甲賀地域研究会編『甲賀・湖南のむかしばなし』が京都新聞で紹介されました
▼甲賀・湖南の民話 冊子に/住民グループが続編出版/21話に挿絵添え 「郷土愛深めて」
甲賀、湖南地域の歴史やまちづくりを考えるグループ「甲賀地域研究会」はこのほど、両地域に伝わる民話をまとめた冊子「甲賀・湖南のむかしばなし」を出版した。旧甲賀郡7町から21話を選び、各話に挿絵を添えて紹介している。(京都新聞2015/01/05)


▼甲賀・湖南の民話 冊子に/住民グループが続編出版/21話に挿絵添え 「郷土愛深めて」
甲賀、湖南地域の歴史やまちづくりを考えるグループ「甲賀地域研究会」はこのほど、両地域に伝わる民話をまとめた冊子「甲賀・湖南のむかしばなし」を出版した。旧甲賀郡7町から21話を選び、各話に挿絵を添えて紹介している。(京都新聞2015/01/05)


2014年もサンライズをご愛顧いただき誠にありがとうございました。
年末年始は、12/29~1/4まで休業いたします。
1月5日(月)より通常営業いたします。新年も何卒よろしくお願い申し上げます。
※休業期間中にいただいたご注文、お問い合わせに関しては1月5日(月)以降のご対応となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。
明くる年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
2014年12月吉日
12月25日発売「男の隠れ家」教養シリーズ
『一度は読んでほしい小さな出版社のおもしろい本』で
小社のことを紹介いただいています。
ぜひ書店さんでお手にとってご覧ください。
http://www.kakurega-online.com/jikuu/201412ichido/

邪馬台国は琵琶湖畔に/新説唱え書籍発刊/滋賀・彦根のサンライズ出版から/元宮城県図書館長 千城央さん(産経新聞2014/12/09)
畿内説や九州説など所在地論争の熱い邪馬台国が「琵琶湖畔にあった」との説を唱える書籍が、滋賀県彦根市のサンライズ出版から発刊された。「近江にいた弥生の大倭王」で、著者は元宮城県図書館長の千城央(ちぎ・ひさし)さん(68)=同県多賀城市。当時の日本を指した「倭」が、交易の盛んだった「市」に通じると解釈し、大胆に琵琶湖畔説を展開している。
続きを読む→産経ニュース(ネット版)
書誌情報を見る→『近江にいた弥生の大倭王』


2014年10月20日発行「Duet」114号(2014年秋号)10ページ(催し案内) 左段
長浜市長浜城歴史博物館で11月1日(土)に行われる展示説明会について、タイトルに「湖東焼の盛衰と美」とありますが誤りです。とくにタイトルはついておらず、内容は企画展「日本中世の村落社会 ―菅浦文書が語る民衆の歴史―」の展示に関してです。
読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、ここに訂正させていただきます。
当社サイト「あなたの本を作りませんか?」のページに加えて、「自費出版の作業の流れ」のページを設けました。
▼あなたの本を作りませんか?
▼自費出版の作業の流れ