とどろき狐

お婆の囲炉裏ばなし 第5編
とどろき狐

平居 一郎, 中村 帆蓬 挿絵,
A5判 260ページ
ISBN978-4-88325-514-6 C0039
奥付の初版発行年月:2013年08月
書店発売日:2013年08月25日
在庫あり
1400円+税

内容紹介

著者が生まれ育った滋賀県東近江市に残る、むかしから言い伝えられた物語を採取し、一連の昔ばなしに仕上げている。その内容は、いろり端で幼い子供に語っていることを想定しながら、わかりやすく表現している。著者は、地域の伝承を伝えるともに、そこで生きてきた人々の暮らしや歴史を次代に伝えていきたいというまなざしを投影させている。

目次

一 石川地蔵
二 アケズの門
三 桃割れ頭のブト
四 市辺
五 乳橋
六 茶壷道中
七 牛鬼
八 お滝の瘤松
九 清水鼻三体地蔵
十 矢杉
十一 弁天古墳
十二 抜け出した黒馬
十三 おーい、お茶
十四 蛇溝
十五 鯰江おこほ
十六 いくさ火
十七 義経の腰掛岩
十八 かいくらい
十九 ベー独楽
二十 雁の瀬
二十一 足軽寺坂吉右衛門
二十二 ウタラ僧衣
二十三 名号の碑
二十四 まいらぬ地蔵
二十五 白水池
二十六 とどろき狐
二十七 化かす狐を見た男
二十八 うつろ船
二十九 持ってけッ
三十 立て埋みの刑

   

1件のコメント


  1. 野犬に追われた狐を助けた城主が、落城のとき恩返しを受ける東近江の物語楽しく拝読しました。そのほかあるよ!全30話、

    コメント by ヨウコ — 2013年12月17日 @ 9:45 PM

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