古墳時代前期の王墓

古墳時代前期の王墓 雪野山古墳から見えてくるもの

竜王町教育委員会 編, 福永 伸哉, 岸本 直文, 北条 芳隆, 杉井 健
四六判 264ページ 並製
ISBN978-4-88325-527-6 C0021
奥付の初版発行年月:2014年02月
書店発売日:2014年03月01日
在庫あり
1800円+税

内容紹介

平成元年9月、旧八日市市と近江八幡市、竜王町にまたがる雪野山(標高約309m)の山頂から古墳時代前期の前方後円墳が未盗掘の状態で見つかり、218点もの埋蔵物が次々と発見された。中でも3面の三角縁神獣鏡(国重要文化財)はヤマト政権との関係をうかがわせる大きな発見として全国の話題を集めた。その全貌をわかりやすく解説した竜王町教育委員会主催の講座を一冊にまとめた。

目次

一、近江の古墳時代史と雪野山古墳   大阪大学大学院/福永 伸哉
二、雪野山古墳の鏡から見た古墳時代史  大阪市立大学/岸本 直文
三、雪野山古墳と石製品            東海大学/北條 芳隆
四、靫(矢入れ具)から見た雪野山古墳  熊本大学/杉井 健
五、副葬された武器からみた雪野山古墳  岡山大学/松木 武彦
六、農工漁具から見た雪野山古墳     奈良文化財研究所/清野 孝之
七、琵琶湖地域の中の雪野山古墳     滋賀県文化財保護協会/細川 修平
八、古墳時代前期甲冑の技術と系譜     鹿児島大学/橋本 達也
九、雪野山古墳で見つかった中世の城跡について 滋賀県立大学/中井 均

   

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