サンライズ出版からのお知らせ

2015年 3月 16日

畑裕子著『女たちの義経物語』が滋賀民報で紹介されました

 
▼作家・畑裕子さんの遺作刊行/一周忌を前に出版しました
              元大阪市立大学大学院教授 畑明郎
 
 2014年5月3日、我妻の畑裕子は、肺がんで亡くなりました。享年65歳でした。本書は妻の一周忌を前に、数ある遺稿の中から選び、出版するものであり、『女たちの義経物語』は、1998年2月に脱稿したものです。(滋賀民報2015/03/15)
 

2015年 3月 06日

石坂線21の顔づくりグループ編『電車と青春 21文字のメッセージ2015~涙・初恋~』が毎日新聞と朝日新聞で紹介されました

 
▼電車で初恋 21文字に込め/3月に書籍発売
 
 受賞全100点を収録した「電車と青春 21文字のメッセージ2015~涙・初恋~」(サンライズ出版)が3月10日に全国の書店で発売予定。600円(税抜き)。(毎日新聞2015/02/25)
 
▼「涙・初恋」テーマにラッピング/「石坂青春号」出発進行/2日から京阪石坂線に(朝日新聞2015/02/28)
 
▼「初恋の気持ち♥」電車にラッピング(毎日新聞2015/02/28)
 

2015年 3月 06日

大津市歴史博物館編『江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景』が読売新聞しが県民情報と毎日新聞で紹介されました

 
▼二十世紀の時代映す/江若鉄道の思い出/心温まるエピソード満載/7日~4月12日/大津歴博で企画展/写真中心約200点
 
 各駅の紹介や思い出などをまとめた「江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景」(A5判128ページ1728円)がサンライズ出版から出た。同館で購入するとディーゼルカーのペーパークラフトが付く。(読売新聞しが県民情報2015/02/27)
 
▼江若鉄道の本発行/市歴博 写真200枚で紹介
 
 かつて浜大津(大津市)―近江今津(高島市)間を運行していた「江若鉄道」の駅や沿線風景を約200枚の写真で紹介する「江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景」(サンライズ出版)を大津市歴史博物館がまとめた。(毎日新聞2015/02/28)
 

2015年 2月 27日

畑裕子著『女たちの義経物語』が滋賀市民新聞で紹介されました

 
▼作家、畑裕子さんの遺作/女たちの義経物語/一周忌を前に出版
 
 県内を拠点に歴史上の女性を描き続けた作家、畑裕子さんの一周忌を前に、遺稿「女たちの義経物語」(税別本体千八百円)が三月上旬、サンライズ出版(彦根市)から出版される。
 本作は、源義経と静御前の悲恋を浮かび上がらせながら、英雄ではなく人間・義経の軌跡を描くもの。(滋賀市民新聞2015/02/26)
 

2015年 2月 25日

大津市歴史博物館編『江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景』が京都新聞で紹介されました

 
▼46年前に廃線 全26駅の様子や特徴…/江若鉄道の思い出つづる/大津歴博発刊 好評の図録一新
 
 大津市歴史博物館(同市御陵町)は46年前に廃線となった江若鉄道を紹介した「江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景」を発刊した。当時の駅の様子を写した写真や、利用した人たちの思い出などが掲載されている。
 江若鉄道は1921(大正10)年に三井寺―叡山駅間で開通し…(京都新聞2015/02/25)
 

2015年 2月 25日

滋賀県教育委員会事務局文化財保護課編『1冊でわかる滋賀の仏像』が京都新聞で紹介されました

 
▼湖国の仏像一冊に/県教委
 
 滋賀県教委は、古くから仏教文化が栄えてきた滋賀の魅力に触れてもらおうと、仏像建立の歴史とともに、如来、菩薩など多彩な仏像の種類を解説するハンドブック「1冊でわかる滋賀の仏像」を出版した。ハンドブックは3章で構成。県内の仏像を紹介する章では仏像を「如来」「明王」「天部」の4種類に分けて仏像の特徴を紹介した。(京都新聞2015/02/22)
 

2015年 2月 20日

『笑顔は善の波動だ』などの編著者・廣瀬童心さんらが滋賀夕刊で紹介されました

 
▼「まなざし」発刊30周年/廣瀬さんら4人、勉強会は2百回
 
「御縁の人間学」を学んでいる元中学教諭・廣瀬童心さん(70)=新庄寺町=ら4人が発刊している手作り冊子「まなざし」が4月、創刊30周年を迎える。…記念祝賀会は4月25日午後1時半から長浜ロイヤルホテルで。(滋賀夕刊2015/02/18)
 
※祝賀会ではサプライズがあるかも!?(中の人の声)
 

2015年 2月 17日

『近江の山城ベスト50を歩く』などの編著者・中井均さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました

 
▼城に歴史学ぶ/滋賀、城郭史の縮図/県立大人間文化学部教授 中井均さん 59 大津/講演会 城歩き/愛着深め観光資源に
 
 近年の歴史ブームで、城館跡が約1300ある滋賀が改めて注目されている。城郭研究の第一人者といえば、県立大人間文化学部教授の中井均さん(59)(大津市黒津)。「城は地域の歴史を知り、愛着を深めるきっかけになる」と魅力を紹介し続けている。(読売新聞しが県民情報2015/02/17)
 

2015年 1月 31日

長浜観光協会編『長浜盆梅展』が京都新聞で紹介されました

 
▼盆梅展 名木の数々紹介/長浜観光協 初の公式ガイドブック
 
長浜市港町の慶雲館で開催中の「長浜盆梅展」を紹介する公式ガイドブックが、初めて発行された。カラー写真をふんだんに使い、詳しく解説している。…B5変形判、80ページ、1080円(税込み)。…盆梅展会場や長浜駅観光案内所、市内の観光施設などで販売している。(京都新聞2015/01/31)
 

2015年 1月 19日

千城央著『近江にいた弥生の大倭王』が京都新聞で紹介されました

 
▼邪馬台国は琵琶湖畔に?/元宮城県図書館長が本出版
 
「邪馬台国は琵琶湖周辺にあった」という独自の見方をまとめた歴史本「近江にいた弥生の大倭王~水稲伝来から邪馬台国まで」を、元宮城県図書館長の佐藤明男さん(68)がサンライズ出版から発刊した。交易ネットワークの中心になっていたとする県内の弥生時代の遺跡から邪馬台国との関係を類推した。(京都新聞2015/01/18)
 

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