サンライズ出版からのお知らせ

2015年 2月 17日

『近江の山城ベスト50を歩く』などの編著者・中井均さんが読売新聞しが県民情報で紹介されました

 
▼城に歴史学ぶ/滋賀、城郭史の縮図/県立大人間文化学部教授 中井均さん 59 大津/講演会 城歩き/愛着深め観光資源に
 
 近年の歴史ブームで、城館跡が約1300ある滋賀が改めて注目されている。城郭研究の第一人者といえば、県立大人間文化学部教授の中井均さん(59)(大津市黒津)。「城は地域の歴史を知り、愛着を深めるきっかけになる」と魅力を紹介し続けている。(読売新聞しが県民情報2015/02/17)
 

2015年 1月 31日

長浜観光協会編『長浜盆梅展』が京都新聞で紹介されました

 
▼盆梅展 名木の数々紹介/長浜観光協 初の公式ガイドブック
 
長浜市港町の慶雲館で開催中の「長浜盆梅展」を紹介する公式ガイドブックが、初めて発行された。カラー写真をふんだんに使い、詳しく解説している。…B5変形判、80ページ、1080円(税込み)。…盆梅展会場や長浜駅観光案内所、市内の観光施設などで販売している。(京都新聞2015/01/31)
 

2015年 1月 19日

千城央著『近江にいた弥生の大倭王』が京都新聞で紹介されました

 
▼邪馬台国は琵琶湖畔に?/元宮城県図書館長が本出版
 
「邪馬台国は琵琶湖周辺にあった」という独自の見方をまとめた歴史本「近江にいた弥生の大倭王~水稲伝来から邪馬台国まで」を、元宮城県図書館長の佐藤明男さん(68)がサンライズ出版から発刊した。交易ネットワークの中心になっていたとする県内の弥生時代の遺跡から邪馬台国との関係を類推した。(京都新聞2015/01/18)
 

2015年 1月 07日

石田潤一郎・池野保著『滋賀県庁舎本館 庁舎の佐藤功一×装飾の國枝博』が京都新聞で紹介されました

 
▼県庁本館75年 本に/文化財登録を機に出版/京都工繊大院教授と県教委参事/建築過程や造形美紹介
 
昨年12月に国の有形文化財として登録された県庁舎本館の建築過程や造形美を紹介する本「滋賀県庁舎本館 庁舎の佐藤功一×装飾の國枝博」がこのほど出版された。滋賀県庁舎はルネサンス様式を基調とした戦前期最後に造られた県庁で、著者らは「実用性と格調高さを調和させた県庁舎建築の傑作」だと高く評価している。(京都新聞2015/01/06)
 

2015年 1月 07日

甲賀地域研究会編『甲賀・湖南のむかしばなし』が京都新聞で紹介されました

 
▼甲賀・湖南の民話 冊子に/住民グループが続編出版/21話に挿絵添え 「郷土愛深めて」
 
甲賀、湖南地域の歴史やまちづくりを考えるグループ「甲賀地域研究会」はこのほど、両地域に伝わる民話をまとめた冊子甲賀・湖南のむかしばなしを出版した。旧甲賀郡7町から21話を選び、各話に挿絵を添えて紹介している。(京都新聞2015/01/05)
 

 

2014年 12月 26日

年末年始休業のお知らせ

 
2014年もサンライズをご愛顧いただき誠にありがとうございました。

年末年始は、12/29~1/4まで休業いたします。
1月5日(月)より通常営業いたします。新年も何卒よろしくお願い申し上げます。
 
※休業期間中にいただいたご注文、お問い合わせに関しては1月5日(月)以降のご対応となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。 
 
明くる年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
 
2014年12月吉日

2014年 12月 25日

「男の隠れ家」教養シリーズで小社が紹介されました

 
12月25日発売「男の隠れ家」教養シリーズ
『一度は読んでほしい小さな出版社のおもしろい本』で
小社のことを紹介いただいています。
ぜひ書店さんでお手にとってご覧ください。
 
http://www.kakurega-online.com/jikuu/201412ichido/

2014年 12月 10日

千城央著『近江にいた弥生の大倭王』が産経新聞で紹介されました

 
邪馬台国は琵琶湖畔に/新説唱え書籍発刊/滋賀・彦根のサンライズ出版から/元宮城県図書館長 千城央さん(産経新聞2014/12/09)
 
畿内説や九州説など所在地論争の熱い邪馬台国が「琵琶湖畔にあった」との説を唱える書籍が、滋賀県彦根市のサンライズ出版から発刊された。「近江にいた弥生の大倭王」で、著者は元宮城県図書館長の千城央(ちぎ・ひさし)さん(68)=同県多賀城市。当時の日本を指した「倭」が、交易の盛んだった「市」に通じると解釈し、大胆に琵琶湖畔説を展開している。
 
続きを読む→産経ニュース(ネット版)

書誌情報を見る→近江にいた弥生の大倭王
 

2014年 10月 24日

「Duet」114号お詫びと訂正

 
2014年10月20日発行「Duet」114号(2014年秋号)10ページ(催し案内) 左段
 
長浜市長浜城歴史博物館で11月1日(土)に行われる展示説明会について、タイトルに「湖東焼の盛衰と美」とありますが誤りです。とくにタイトルはついておらず、内容は企画展「日本中世の村落社会 ―菅浦文書が語る民衆の歴史―」の展示に関してです。
読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、ここに訂正させていただきます。

2014年 10月 10日

『「朝鮮人街道」をゆく』の著者・門脇正人さんが京都新聞で紹介されました

 
湖東の道と道標を研究する
門脇正人さん(71)
=愛荘町立歴史文化博物館顧問
 
江戸の道再現へ夢追う
 
(京都新聞2014/10/10)

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